幾何紋金白金彩花器

きかもんきんはっきんさいかき 高さ 36.0 / 径 28.0 cm / 2024年
¥473,000 (税込み・送料別)

ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。

  • 陶芸
  • パブリックコレクション : 国立工芸館 他
  • 価格帯 ¥200,000 - 700,000
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作品について

広がってすぼむ形を意識し、その中で余白の使い方を意識しました。様々な状態、温度で金属彩りを焼き付けての表現が特徴になります。

作品詳細

  • 分野
    陶芸
  • 材質
    磁器土
  • サイズ
    高さ 36.0 / 径 28.0 cm
  • 発表年
    2024
  • 限定
    一点物
  • 桐箱
    付属

この作品の技法

金彩/銀彩 (きんさい/ぎんさい)

金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。

この作品の入選情報

  • 第71回 日本伝統工芸展 (2024)
  • 入選
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写真:幾何紋金白金彩花器
幾何紋金白金彩花器 多田 幸史
¥473,000

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