白磁花弁花器
はくじかべんかき 高さ 23.5 x 幅 43.7 x 奥行 43.7 cm / 2024年奥川 俊右ェ門 (おくがわ しゅんえもん)
1949 -- 陶芸
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価格帯
¥2,000,000 以下
Info
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作品詳細
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分野陶芸
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材質磁器土
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サイズ高さ 23.5 x 幅 43.7 x 奥行 43.7 cm
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発表年2024
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限定一点物
この作品の技法
白磁 (はくじ)
白磁は、陶磁器の原料になる岩石を粉にしてできた白色の粘土に透明な釉薬をかけてつくります。中国・宋時代の代表的なやきもので、日本でも江戸時代初頭から九州の有田地方で制作が始まりました。色絵や染付の素地としても用いられています。
この作品の入選情報
- 第71回 日本伝統工芸展 (2024)
- 入選
