城端蒔絵飾箱「Eclipse」

じょうはなまきえかざりばこ「えくりぷす」 高さ 9.5 x 幅 24.2 x 奥行 24.2 cm / 2024年
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  • 漆芸
  • 価格帯 ¥220,000 - 5,500,000
    Info

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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 3

作品詳細

  • 分野
    漆芸
  • 材質
    漆、 檜・桧、 麻布、 顔料、地ノ粉、金、銀
  • サイズ
    高さ 9.5 x 幅 24.2 x 奥行 24.2 cm
  • 発表年
    2024
  • 限定
    一点物

この作品の技法

蒔絵 (まきえ)

蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法で1200年ほど前から行われています。器の表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。

この作品の受賞情報

  • 第71回 日本伝統工芸展 (2024)
  • 日本工芸会新人賞
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写真:城端蒔絵飾箱「Eclipse」
城端蒔絵飾箱「Eclipse」 十六代 小原治五右衛門
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