神代杉造箱
じんだいすぎづくりばこ 高さ 13.0 x 幅 33.4 x 奥行 17.8 cm / 2024年角間 泰憲 (かくま やすのり)
1984 -- 木竹工
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 5
作品詳細
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分野木竹工
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材質黒檀、 神代杉
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サイズ高さ 13.0 x 幅 33.4 x 奥行 17.8 cm
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発表年2024
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限定一点物
この作品の技法
指物 (さしもの)
木目の組み合わせを考えて、木を正確に切ることが第一歩です。木を削ったり彫ったりして、つぎ手と呼ばれる凸と凹の部材をつくり、それらを直角に組み合わせて箱などの作品をつくります。金属のクギなどを使わないで組み立てることが、指物(さしもの)の特徴です。
この作品の受賞情報
- 第71回 日本伝統工芸展 (2024)
- 文部科学大臣賞
