銅打出し帯留金具「すずめ」
どううちだしおびどめかなぐ「すずめ」 高さ 1.4 x 幅 4.7 x 奥行 2.8 cm / 2021年野村 長春 (のむら ながはる)
1949 -- 金工
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作品詳細
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分野金工
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サイズ高さ 1.4 x 幅 4.7 x 奥行 2.8 cm
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発表年2021
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限定一点物
この作品の技法
打ち出し (うちだし)
金属の板をいろいろな鏨を使って、表裏の両面から何回も打つことによって立体的な形をつくります。できあがった形はもり上がりが高いものと、ブローチや着物の帯どめ金具のような低いものがあります。
この作品の入選情報
- 第50回 日本伝統工芸近畿展 (2021)
- 入選
