接合象嵌花器「ゆずの里」
せつごうぞうがんかき「ゆずのさと」 2019年御前 智子 (みさき ともこ)
1955 -- 金工
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価格帯
¥10,000 - 700,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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作品詳細
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分野金工
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発表年2019
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限定一点物
この作品の技法
象嵌 (ぞうがん)
金属の表面に模様を彫り別の金属を嵌めこんで、それぞれの金属の色や質感のちがいによって模様を表現します。
接合せ/矧合せ (はぎあわせ)
矧合せとも書き、パッチワークやストライプのように、違う金属の板をくっつけてたたき、形をつくります。
この作品の入選情報
- 第60回 石川の伝統工芸展 (2019)
- 入選
