作品詳細
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分野ガラス
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発表年2017
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限定一点物
この作品の技法
切子/カットガラス (きりこ)
回転するグラインダーにいろいろな形の砥石やダイヤモンドホイールをつけて、器の形に作ったガラスの表面に押し当てて、幾何学模様や曲線を削り出します。細かい砥石で模様を整え、みがきあげて完成します。江戸切子、薩摩切子が知られています。
この作品の受賞情報
- 第46回 日本伝統工芸近畿展 (2017)
- 京都府教育委員会教育長賞
