市川 正美
布目象嵌鉄箱「里山」 ヌノメゾウガンテツハコ「サトヤマ」
- 金工
- 2023年発表
- 高さ18.0 x 幅19.0 x 奥行13.3 cm
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分野 | 金工 |
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発表年 | 2023 |
サイズ | 高さ18.0 x 幅19.0 x 奥行13.3 cm |
展覧会 | 第70回日本伝統工芸展 |
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布目象嵌
布目象嵌とは、地金となる金属に、鏨(たがね)を使い縦横の細い溝を彫り、その溝に薄い金や銀、鉛などを嵌め込む技法です。縦横の細い溝が布の織り目のように見えることが布目象嵌の名前の由来といわれています。
市川 正美 Masami Ichikawa
彫金全般、各種象嵌