蒔絵箱「金と黒」
まきえはこ「きんとくろ」 高さ 18.0 x 幅 24.8 x 奥行 17.8 cm / 2023年中野 孝一 (なかの こういち)
1947 -- 漆芸人間国宝 (重要無形文化財保持者)
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価格帯
¥5,000,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 3
作品詳細
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分野漆芸
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材質桐、 金粉
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サイズ高さ 18.0 x 幅 24.8 x 奥行 17.8 cm
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発表年2023
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限定一点物
この作品の技法
蒔絵 (まきえ)
蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法で1200年ほど前から行われています。器の表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。
この作品の入選情報
- 第70回 日本伝統工芸展 (2023)
- 入選
