神代杉柾目造板目象嵌二段卓
じんだいすぎまさめづくりいためぞうがんにだんじょく 高さ 12.0 x 幅 48.2 x 奥行 27.7 cm / 2023年福嶋 則夫 (ふくしま のりお)
1948 -- 木竹工
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価格帯
¥3,000,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 4
作品詳細
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分野木竹工
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材質神代杉
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サイズ高さ 12.0 x 幅 48.2 x 奥行 27.7 cm
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発表年2023
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限定一点物
この作品の技法
木象嵌 (もくぞうがん)
木象嵌は作品の胎(ボディ)を彫り、違う種類の木や金属、貝などを嵌め込んで模様をつける装飾技法です。
この作品の受賞情報
- 第70回 日本伝統工芸展 (2023)
- 高松宮記念賞
受賞コメント
長年出品し、さまざまの分野の皆様の助言や励ましもあり、今日までこれました。
素材の持つ美しさや特徴をいかに表現できるか試行錯誤しながら挑んでいます。
今回名誉ある賞を賜り誠に有難うございます。今後も少しでも若い人達の役に立てればと思っています。
(日本工芸会 会報より)
