黒味銅打出象嵌合子
くろみどううちだしぞうがんごうす 高さ 2.4 x 幅 9 x 奥行 9 cm / 2023年宮薗 士朗 (みやぞの しろう)
1951 -- 金工
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価格帯
¥4,000,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 2
作品詳細
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分野金工
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サイズ高さ 2.4 x 幅 9 x 奥行 9 cm
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発表年2023
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限定一点物
この作品の技法
象嵌 (ぞうがん)
金属の表面に模様を彫り別の金属を嵌めこんで、それぞれの金属の色や質感のちがいによって模様を表現します。
打ち出し (うちだし)
金属の板をいろいろな鏨を使って、表裏の両面から何回も打つことによって立体的な形をつくります。できあがった形はもり上がりが高いものと、ブローチや着物の帯どめ金具のような低いものがあります。
この作品の入選情報
- 第63回 石川の伝統工芸展 (2023)
- 入選
