布目象嵌彩渦文朧銀香盒

ぬのめぞうがんさいかもんろうぎんこうごう 高さ 3 / 径 9.1 cm / 2021年
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  • 金工
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 6

作品詳細

  • 分野
    金工
  • サイズ
    高さ 3 / 径 9.1 cm
  • 発表年
    2021
  • 限定
    一点物

この作品の技法

布目象嵌 (ぬのめぞうがん)

布目象嵌とは、地金となる金属に、鏨(たがね)を使い縦横の細い溝を彫り、その溝に薄い金や銀、鉛などを嵌め込む技法です。縦横の細い溝が布の織り目のように見えることが布目象嵌の名前の由来といわれています。

この作品の入選情報

  • 第49回 伝統工芸日本金工展 (2021)
  • 入選
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写真:布目象嵌彩渦文朧銀香盒
布目象嵌彩渦文朧銀香盒 鹿島 和生
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