蒔絵漆箱「悠」
まきえうるしばこ「ゆう」 高さ 14 x 幅 11 x 奥行 11 cm / 2020年須藤 靖典 (すとう やすのり)
1955 -- 漆芸
- 日本工芸会展覧会で10回受賞
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価格帯
¥500,000 - 1,500,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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作品について
湖の水面に映る木々と光が揺蕩う様を表現した作品。
作品詳細
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分野漆芸
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サイズ高さ 14 x 幅 11 x 奥行 11 cm
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発表年2020
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限定一点物
この作品の技法
蒔絵 (まきえ)
蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法で1200年ほど前から行われています。器の表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。
この作品の入選情報
- 第37回 日本伝統漆芸展 (2020)
- 入選
