神代栗拭漆飾箱
じんだいくりふきうるしかざりばこ 高さ 15.7 x 幅 11.1 x 奥行 30.8 cm / 2023年吉田 宏信 (よしだ ひろのぶ)
1963 -- 木竹工
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価格帯
¥2,000,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 2
作品詳細
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分野木竹工
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材質神代栗
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サイズ高さ 15.7 x 幅 11.1 x 奥行 30.8 cm
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発表年2023
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限定一点物
この作品の技法
拭漆 (ふきうるし)
拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。
この作品の入選情報
- 第19回 伝統工芸木竹展 (2023)
- 入選
