米田 和

よねだ かず 1949 -
  • 陶芸
  • 日本工芸会展覧会で4回受賞
  • 価格帯 ¥200,000 - 600,000
    Info

作品購入、オーダー制作、購入可能な作品など

  • 分野
    陶芸
  • 生年
    1949 -
  • 活動拠点
    石川県
  • 所属
    日本工芸会正会員
    日本陶磁協会
 米田 和

作家紹介

白と黒で自然を描く陶芸家

おおらかな筆遣いによる黒描の技法で、鳥や花などの身近な自然をモノトーンの世界に表現する陶芸作家、米田和。鮮やかな九谷焼とは一線を画す、白と黒の洗練された世界を切り開きました。大きな作品から、手のひらサイズの小さなカップや持ち運びのできる茶籠まで、愛らしい作品も手掛けています。
2023年には岡山県立美術館で個展が開催されるなど、精力的な活動が注目されています。

作風

手にあるときの土の感触、そこから下絵本焼上絵焼成までの一連ことが始まっているようにいつも感じています。
今は下絵の黒描(酸化鉄を主成分とする顔料による描画)が黒地に映えるようにとの工夫も進めていますが、白と黒のモノトーンの世界を表現してきました。もちろん九谷焼の地にある者ゆえかもしれませんが、色釉も大好きです。
かなりの高温焼成(1100度)に独自の色釉を焚き上げてもいます。

略歴

  • 1991
    日本伝統工芸展初入選 以降31回入選
  • 2011
    日本陶芸展、国際陶磁器展美濃 入選
  • 2015
    第62回日本伝統工芸展出品作品宮内庁買上
    ニコライバーグマン「伝統花伝」に作品提供
  • 2016
    日本工芸会陶芸部会展審査委員
  • 2018
    緑ヶ丘美術館(生駒)「米田和展」
  • 2020
    日本工芸会陶芸部会展審査委員
  • 2021
    「米田和作品集」刊行(けやき並木・緑の杜財団)
  • 2022
    未来へつなぐ陶芸 伝統工芸のチカラ展 出品
  • 2023
    岡山県立美術館 「陶芸 米田和展」
  • <そのほかの入選歴>
    菊池ビエンナーレ、神戸ビエンナーレ、国際色絵磁器展、出石磁器トリエンナーレ、現代茶陶展など 入選
  • <個展>
    日本橋高島屋、銀座和光、大阪三越、藤野屋(佐野)、ギャラリー旬(東京広尾)、独楽(岐阜)、荘(国立)、一草庵(岡崎)、横浜高島屋、遊クラフト(金沢)、名鉄M'ZA(金沢)、尾山(大阪)、遊美工房(倉敷)、Gallery Gen(New York)、Oxford(UK)、Espace Bertin Poiree(Paris)等

受賞歴

  • 1996
    石川の伝統工芸展 石川県知事賞
  • 1997
    石川の伝統工芸展 北国新聞社長賞
  • 2001
    石川の伝統工芸展 奨励賞
  • 2009
    日本工芸会陶芸部会展 日本工芸会賞
  • 2012
    伝統九谷焼工芸展 奨励賞
  • 2013
    石川の伝統工芸展 北國銀行頭取賞
  • 2014
    第2回陶美展 髙島屋賞
    第10回国際陶磁器展美濃 特別賞
    第61回日本伝統工芸展 朝日新聞社賞
  • 2016
    伝統九谷焼工芸展 北國新聞社賞
  • 2017
    石川の伝統工芸展 北國銀行頭取賞
  • 2021
    陶美展 十四代柿右衛門記念賞
  • 2023
    伝統九谷焼工芸展 技術賞

パブリックコレクション

  • 石川県立美術館
  • 緑ヶ丘美術館
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