高田 和司

たかだ かずもり 1975 -
  • 人形
  • 日本工芸会展覧会で6回受賞
  • 価格帯 ¥650,000 以上
    Info

作品購入、オーダー制作、購入可能な作品など

  • 分野
    人形
  • 技法
    桐塑人形、紙貼り、布貼り、木彫人形、木目込み
  • 生年
    1975 -
  • 活動拠点
    石川県
  • 所属
    日本工芸会正会員
    日本工芸会石川支部人形部会長
    高山市屋台修理技術者
高田 和司

作家紹介

仏像彫刻から通じる人形作り

生まれ故郷である岐阜県高山市で仏像彫刻や祭り屋台などの文化財修復の技術を磨き、現在は石川県で人形作家としても活躍する高田和司(たかだかずもり)。2021年の第68回日本伝統工芸展で高松宮記念賞を受賞したことで一躍脚光を浴びました。桐の木の粉にのりを混ぜて粘土状にし、木の芯につけて形を作る木芯桐塑(もくしんとうそ)という技法で、自由な造形を特徴とする作品を作り続けています。人形がまとう衣服の繊細さや、人物の一瞬の動きを切り取った物語性の高い作品は、国内外で高い評価を得ています。

作風

京仏師の仏像彫刻技法や祭り屋台等の文化財修復の技術をいかした桐塑人形の制作をしています。

略歴

  • 1975
    岐阜県高山市に生まれる
  • 1995
    仏師 高田慈眼(父 たかだじげん)に師事
  • 1996
    絵仏師 松久佳遊(まつひさかゆう)氏に師事
  • 2017
    人形作家(重要無形文化財保持者)林駒夫氏(はやしこまお)に師事
  • 2019
    第66回日本伝統工芸展 初出品(初入選)人形『飛騨 闘鶏楽(とうけいらく)』
  • 2020
    第76回石川現代美術展 初出品(初入選)人形『太古の火(たいこのひ)』
  • 2021
    日本工芸会正会員に認定
  • 2023
    令和4年度石川県文化奨励賞受賞
  • 2025
    高山市屋台修理技術者に認定

受賞歴

  • 2018
    第59回石川の伝統工芸展初出品(初入選)奨励賞 人形『閑庭(かんてい)』
  • 2019
    第60回石川の伝統工芸展 北國銀行頭取賞 人形『清香(せいきょう)』
  • 2020
    第30回伝統工芸人形展 初出品(初入選)三越伊勢丹賞 人形『童 御陣乗(わらべ ごじんじょう)』
  • 2021
    第61回石川の伝統工芸展 奨励賞 人形『まつりの日』
    第68回日本伝統工芸展 高松宮記念賞 人形『蒼天(そうてん)』
  • 2022
    伝統工芸創作人形展(大阪) 日本工芸会人形部会奨励賞 人形『年迎え(としむかえ)』
  • 2023
    第31回伝統工芸人形展 MOA美術館賞 人形『マンダレーの夜明け』
    第63回石川の伝統工芸展 北國銀行頭取賞 人形『神話の月』
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