栃拭漆砂磨短冊箱
とちふきうるしすなみがきたんざくばこ 高さ 6.4 x 幅 10.2 x 奥行 40.3 cm / 2017年大久保 修 (おおくぼ おさむ)
1946 - 2025- 木竹工
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作品詳細
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分野木竹工
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材質栃
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サイズ高さ 6.4 x 幅 10.2 x 奥行 40.3 cm
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発表年2017
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限定一点物
この作品の技法
拭漆 (ふきうるし)
拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。
この作品の入選情報
- 第64回 日本伝統工芸展 (2017)
- 入選
