楠造拭漆盤
くすづくりふきうるしばん 高さ 15.5 x 幅 59.5 x 奥行 59.5 cm / 2017年荒木 寛二 (あらき かんじ)
1952 -- 木竹工
- 価格帯 お問合せください
- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 11
作品詳細
-
分野木竹工
-
材質楠
-
サイズ高さ 15.5 x 幅 59.5 x 奥行 59.5 cm
-
発表年2017
-
限定一点物
この作品の技法
拭漆 (ふきうるし)
拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。
この作品の入選情報
- 第64回 日本伝統工芸展 (2017)
- 入選
